当院では、
超音波(エコー)での観察に力を入れています。
特に運動器領域に重要な、
「骨・軟骨・関節・靭帯・腱・筋肉・脂肪」などの観察が非侵襲的に安全に、可能となります。
さらに、MRIやレントゲンには不可能な内転、外転、内旋、外旋等の姿勢などの動態観察がリアルタイムで観察でき、
血管内の血流、神経の絞扼、治療期間と臨床的な予後の予測など幅広く活用しています。
← 足関節捻挫で最も損傷しやすいATFL『前距腓靭帯』の画像
自分の体もフルに使って、日々勉強!!
正確な鑑別、判断、治療が出来るようこだわりを持ってやってます!!